チャンピオンロード:セルクルジムをクリア
レジェンドルート:大空のヌシをクリア(にがスパイス)
備考:カドミウムが括約
スターダスト★ストリート:あく組をクリア
備考:レベル不足だったが全員野球で突破
レジェンドルート:岩壁のヌシをクリア(あまスパイス)
備考:コクジン(ドオー)が括約
スターダスト★ストリート:ほのお組をクリア
備考:コクジン(ドオー)が括約
レジェンドルート:潜鋼のヌシをクリア(しおスパイス)
備考:かとり(アチゲータ)が括約
レジェンドルート:土震のヌシをクリア(すぱスパイス)
備考:レベル不足も全員野球で突破
チャンピオンロード:ボウルジムをクリア
備考:おれもこっちで
チャンピオンロード:カラフジムをクリア
備考:おれもこっちで
チャンピオンロード:チャンプルジムをクリア
備考:キャプテンコクジンのミスをカドミウムがカバー
チャンピオンロード:ベイクジムをクリア
備考:なかいくん(デカヌチャン)で圧倒
スターダスト★ストリート:どく組をクリア
備考:もこっち
チャンピオンロード:フリッジジムをクリア
備考:ダブルバトルだったがなかいくんが圧倒
チャンピオンロード:ナッペ山ジムをクリア
備考:チームの顔かとり(ラウドボーン)が蹂躙
スターダスト★ストリート:フェアリー組をクリア
備考:もこっち
レジェンドルート:偽龍のヌシをクリア(からスパイス)
備考:しおづけ
スターダスト★ストリート:かくとう組をクリア
備考:全員野球でかとりにつなげて辛勝
チャンピオンロード:ハッコウジムをクリア
備考:こくじんで蹂躙
レジェンドルート:最終戦をクリア
備考:チームの勝利
スターダスト★ストリート:カシオペアを撃破
備考:チームの勝利
備考:チームの勝利
ザ・ホームウェイをクリア
備考:ボン・ボヤージュ
以下手持ちの評価
かとり(ラウドボーン)性格:のうてんき
最初にもらった御三家ポケモン炎タイプの最終進化系。
中盤まで素早さの低さと決定力の低さのため影が薄かったが、進化して覚醒。
専用技のフレアソング+炎テラスタル+こだわりスカーフでの突破力を手に入れ一気に頼れる特殊エースとなった。
そこそこの耐久性を活かして後だしからの展開は特に強力。
こくじん(ドオー)性格:さみしがり
チーム二番目の古参にしてチームキャプテン。
特性:毒の棘とあくびによる状態異常のばらまきとマッドショットによる素早さデバフ、意外と高い攻撃力からのタイプ一致地震での削りが得意。
高HPと特殊受け性能の高さでチームを支えたいぶし銀。
カドミウム(キョジオーン)性格:いじっぱり
ビジュアル枠として参入した頼れる物理受け。
高HP、高防御から繰り出すしおづけ→自己再生連打はほぼ全ての敵を相討ち以上に持っていけるほど。
ゴツメ持ちで物理に対して異様に強く、敵を突破してから即大爆発での1⇔2交換を強いる戦法が強力だった。
役に立たない場面が極めて少なかった優秀な三番手。
なかいくん(デカヌチャン)性格:ようき
ビジュアル枠の第二段。
優秀な複合タイプに咥えて高い素早さ、強力な専用技:デカハンマーを備えた初代物理エース。
デカハンマーとまもるで相手を叩きつつ相性を見つつじゃれつく、やることに困っても電磁波で麻痺をばらまける等、対応力の高さが魅力。
ビシエド(セグレイブ)性格:てれや
戦力補強に困り果て、戦う顔をしていそうという理由で補強された。
最終進化するまではドラゴンタイプの割に妙に低いステータスに悩まされ、肉の壁扱いがデフォルトだった。
レベル54になり最終進化になったことで急成長し、龍舞→龍テラスタル→きょけんとつげき+命の玉によって圧倒的な全抜き性能を携えチームの先発としての地位を確立した大器晩成の男。
色々とギリギリのステータスと戦法をしているため、変化技にやたら弱いのはご愛敬。
ナメロウ(ミガルーサ)性格:さみしがり
地面タイプにあまりにも弱すぎるチームだった為、急遽補強。
恐らく物理型であろうステータスが他のメンツと被りまくり、ナメロウ出すなら他で良くない?という状況になり途中でボックス軍へとFAしていった。
ケツノケツミ(テツノツツミ)性格:すなお
ラスダンにてビジュアル面に一目惚れして捕獲、特殊型の水タイプというピンズド補強となった。
帯同時間の短さ、技範囲の狭さなどもあり目立った活躍は出来なかった。
終わりに
レジェンドルートでは、喋れない主人公の代わりに全体のシナリオ上で主人公の役割を持つペパーの掘り下げを丁寧に行い
スターダストストリートでは、恒例の悪の組織としてオープンワールドのルートを緩く制約する役割を持たせつつも、単純に悪いだけではなく学校やスター団の背景にあるものを推測させる作りにし
チャンピオンロードでは、ジム巡りという従来のポケモンらしさを出しつつも、ネモという魅力的なライバルキャラが最終シナリオに絡んだ際にも違和感が出ないように丁寧に絡ませる
この3つのシナリオを丁寧に作りこんであるからこそ最後の4人と1匹の後ろ姿がより映えるのだと感じました。
初代の線路を歩く少年たちにもかけてあるのかなと思ったり。
全体を通して"宝探し"という主人公の旅の目的を大事にした作品だと思いました。